スピーズ惜しい2位
今回のMOTOGP、非常に虚しさを感じるGPでないかと思ってました。シモンチェリのことがあって盛り上がるのかと。
通常はレース前に黙祷を捧げると思うのですが、今回は違いました。シモンチェリの父君は『最後に盛り上げて送り出して欲しい』と・・・。
追悼セレモニーは、シモンチェリが使用していたRC212Vをシュワンツが走らせ、MOTOGP・MOTO2・125cc全クラスライダーが一緒に1ラップを周回し、スターティンググリッドで全スタッフが集結し、爆竹で別れを告げるセレモニーが行われました。
非常に感動的で不思議な気持ちになったんですよね・・。シモンチェリが居なくなったことは寂しいですが、これからもMOTOGPを見続けていきたいなと思いましたよ。
さてレースですが、レプソルホンダがとっても強い状況に変わりなく、しかもロレンゾ・エドワーズがケガの影響で欠場とヤマハファンとしてはつまんない状況でした。唯一楽しみなのは、中須賀選手がどこまでやれるのかと。それくらいでしたね。
スタート直後の1コーナーでドヴィツィオーゾとバウティスタが接触し、その影響で転倒したバウティスタがドゥカティワークス2台と好調ドプニェ巻き込んで大クラッシュでレースが始まりました。レプソルホンダ3台が先行し、その中でもストーナーがブッチギリ状況をつくってしまい、やや好調とされていたスピーズとはいえ、荷が重いと思ってました。ストーナーには追いつかなかったものの、ペドロサとドヴィツィオーゾが2位争いをしてる後ろにピッタリとつけ、様子をうががってるか付いてくのが精一杯なのか微妙な雰囲気でしたね。
でも24周目にペドロサを抜き、26周目にはドヴィツィオーゾも抜いて2位浮上!このままコケずに踏ん張ってくれ〜!と思ってたら、小雨が振って大幅にペースが落ちたストーナーに大接近!
そしてトップ浮上!したものの、絶対コケるな〜!と祈るような気持ちになりましたよ。最後には猛追してきたストーナーにゴールラインギリギリで抜かれてしまいましたが、惜しかったデス。レース後のテストが楽しみですね。
クラッチロゥは自己ベスト4位! ランキング上位メンバーが脱落したとはいえ、ペドロサを抜いての4位は素晴らしいですね!来年は期待持てます♪
中須賀は大健闘の6位
これももう素晴らしい結果でしょ!レギュラーライダーが下にもいたんですよね!走りも出来る範囲で攻めてたように見えました。やっぱりレースはこれでなくっちゃ!!これで予選での立ちゴケはチャラになりましたよ♪
ヘイズはこちらも大健闘の7位 えっとよく知らない人なんですが、AMAで活躍してる人なんですね。はじめてのMOTOGPレースで7位は上等ですよ。この人の立場はMOTOGPで今後どうなるのかわかりませんが、速い人なのは間違いないですね。
さて今後は来季に向けた1000ccのテストが始まります。ロレンゾは今回走らないようですけど、来年こそは互角のマシンを作ってタイトル奪還をお願いしますよ〜ヤマハさん!!

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